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【商品名】
GSユアサ ENJ 355 LN1 ECO.R ENJ 国産車専用バッテリー GRテック液栓 GS YUASA ジーエスユアサ
【商品説明】
日本車専用ENタイプバッテリー
[ 20時間率容量 ]:50(Ah)
最大外形寸法(mm) 長さ:207 幅:175 総高:190
その他、詳細適合情報は、メーカーホームページをご参照下さい。
適合車種(2017年11月現在) プリウス(W50系)/プリウス PHV(W52系)/C-HR HV/ジャパンタクシー (バッテリーは、車両の年式、型式、仕様により適合しない車種が有りますので、現車のバッテリー形式、及び適合表などで確認の上、お選び下さい。適合情報は変更する場合があります。)
●日本車専用ENタイプバッテリー 外形はEN規格の形状・寸法をペースに日本の気候風土と使用環境、新車メーカーの要求スペックに対応した設計 ●ENJシリーズの特徴 ・UL-LL間にゆとりを確保し、危険な液枯れリスクを低減。 ・万一の減液にも、補水可能な液口栓付き。 ・特許技術による「二重蓋構造」で、優れたメンテナンスフリー性能を発揮
使用上の注意
Amazon.co.jpが販売・発送する商品に不具合が発生した場合、商品到着から180日以内の返品・交換を承ります。Amazonマーケットプレイスの出品者が設定する返品・交換の条件は、出品者のプロフィールページの「返品および返金について」からご確認ください。 バッテリーには保証適用外事項がありますので、下記に該当すると販売者が決定した場合は保証対象外になります。 補償期間内であっても下記の場合、補償は適用されませんのでご注意下さい。 (1)補償書が無い場合。または、必要事項が記入されていない場合。※ご購入時には必ず補償書をもらい、大切に保管下さい。 (2)単なるバッテリーあがりなど、充電により回復するもの。(ただし、充電により回復した場合の充電は、有料となる場合があります。) (3)以下の用途に使われた場合 [1]車両のエンジン始動以外の目的(機器の電源など)で使用された場合 [2]当バッテリーが適合しない車両に使用された場合 [3]その他 製品により、上記[1][2]以外の用途で使用される場合もございますので、ご購入いただいた製品の補償条件をお確かめください。 (4)天災、地異、火災、海難、動乱などによるバッテリーの破損ならびに故障 (5)使用上の酷使、手入れ不十分、過失または事故によって生じた故障と認められるものたとえば、 [ア] 電そう、あるいはふたの変形、破損したもの [イ] 電装品などの故障、欠陥により生じた事故 [ウ] バッテリーメーカーの指定する精製水以外のものを注入した場合 [エ] お買い上げ後保管期間中、放電したまま放置した場合 [オ] 逆接続充電されたもの [カ] 液量を適正に管理していなかった場合 [キ] 交通事故により破損・故障・機能低下の場合 [ク] バッテリーを修理・改造した場合 [ケ] 過負荷となるアクセサリーを使用した場合 [コ] レースなどスポーツ用途で使用された場合 [サ] 車両搭載のままご使用にならずコンピューターメモリー負荷[暗電流]により放電した場合 [シ] ご購入後、保管中の自己放電によるもの [ス] 過補水、雨水や洗車時の水の浸入により液あふれが生じた場合 (6)車両自体の原因による場合たとえば、レギュレーターの設定電圧が基準枠を超えて過充電となった場合 (7)補償書記載以外の車両に載せ換えた場合 (8)バッテリーの搭載位置、車両懸架緩衝装置、充電装置などに改造が加えられた車両で使用された場合 (9)保有者が変更となった場合
安全警告
安全警告
●バッテリーは大変危険ですので取扱いには十分に注意してください。バッテリーは、電解液(希硫酸)が入っていますので、斜めにしたり、横倒しで持ち運ばないでください。(水平な状態で保ち、お取り扱いください。)大変危険です。
●本バッテリーの搭載方向は正位とし、傾斜・横倒し搭載は厳禁です。
●充電器の使用は、充電器の使用説明書に従って下さい。( 取扱を誤ると大変危険ですので、ご注意下さい。)
使用上の注意
●バッテリーの取付交換は大変危険ですので専門の取付業者様にご依頼下さい。
●お買い求めの前に、必ず車両に搭載されているバッテリーの形式をご確認ください。
●バッテリーは、車両の年式、仕様により適合しない車種が有りますので、現車のバッテリー形式、及び適合表などで確認の上、お選び下さい。
一括排気チューブおよび排気口栓の取り付けについての注意
お取扱いの前に、下記をご確認ください。
バッテリーを車室内やトランクルームに搭載する車両の場合
車両に一括排気チューブが付いている場合は必ず取り付けてください。
(1)排気L型パイプと一括排気チューブがしっかり接続されていることを確認し、パイプのもう一方の先端をバッテリーの排気口にしっかりと 差し込んでください。
※ 元のバッテリーに付いていた排気L型パイプが新しいバッテリーに合わない場合は、付属のパイプを使用してください。
(2)排気L型パイプを取り付けた排気口とは反対側の排気口に、排気口栓が確実に装着されていることを確認してください。
※ 車両の一括排気チューブやバッテリー排気口栓が確実に装着されませんと車室外にガスが排出されず大変危険です。
バッテリーをエンジンルームに搭載する車両の場合
以下の手順で実施してください。
(1)エンジンに近い側の排気口に排気口栓を取り付けてください。排気口が反対側に付いている場合は付け替えてください。
(2)排気口栓と反対側の排気口に付属の排気L型パイプを取り付けてください。その際、パイプの先端を下向きにしてください。
※ 絶対に排気口を両方ともふさがないようにしてください。バッテリー破裂の原因となります。
※ AGMタイプはエンジンルーム搭載不可です。ただし、新車搭載においてエンジンルームにAGMタイプを搭載している車両を除きます。
※ 排気チューブが接続されている場合は、上記「バッテリーを車室内やトランクルームに搭載する車両の場合」の手順にて、一括排気チューブ・排気口栓を取り付けてください。
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