【数量限定】カーメイト(CARMATE) 車用 灰皿 Sports Luxury ドリンクホルダー型 カーボン調レッド DZ354

【商品名】
カーメイト(CARMATE) 車用 灰皿 Sports Luxury ドリンクホルダー型 カーボン調レッド DZ354
【商品説明】
9つの機能を備えたハイスペック灰皿
傾斜付き火消し面
片手で簡単！ワンプッシュオープン
夜間でも便利！レッドLED搭載
着脱可能のフタ部分でゴミ捨て、水洗い楽々
タバコ置き、火消し穴スリムタバコ対応
フタを開けるたび火消し部をキレイにする詰まり防止機能付き

●9つのこだわりで妥協を許さないハイスペック灰皿
本製品は名前にもあるように9つの機能でより使いやすい灰皿です。

●1.ワンプッシュオープン
製品正面のボタンを押すとフタが開きます。
片手で簡単にフタを開けられるため便利です。

●2.火消し穴の詰まり防止機能搭載（オートクリーニング機能）
本体正面のボタンを押すことでワンプッシュオープンとともに火消し部の灰を落とす構造になっています。
この構造によって、火消し穴に灰が詰まりにくくしています。

●3.簡単火消し
傾斜付き火消し面なので、火種を消しやすくなっています。


●4.レッドLED搭載
フタを開けると、レッドLEDが点灯します。
夜間やトンネル内など暗い場所でも火消し部を確認することができます。
フタの天面にあるソーラーパネルで充電でき、直射日光で約20時間充電すると満充電になります。
満充電時には約8時間稼働します。

●5.着脱可能なフタ
フタ部分の着脱が可能なので、ゴミ捨てが楽にでき手を汚すこともありません。

●6.スリムタバコ対応タバコ置き
タバコ置きをスリムタバコにも対応させています。
レギュラーサイズのタバコとスリムサイズのタバコのどちらでも置くことができます。

●7.水洗い可能
フタ部分を取り外せるようになっており、ボトルを水洗いすることができます。

●8.耐火性に優れたフェノール素材を使用
灰皿内部は耐火性の高いフェノール樹脂を使用しています。
フェノール樹脂は車の純正灰皿にも使用される耐火に優れた素材です。

●9.スリムタバコ対応火消し穴
火消し穴をスリムタバコサイズになっています。

●必ずお読みください
-注意-
・タバコの火は必ず火消し穴もしくは火消し面で消してから本体に捨て、すぐにフタを閉めること。
・布製のポケット（ドリンクホルダー）に入れたり、紙など燃えやすい物の近くで使わないこと。
・上記を守らず吸い殻がくすぶったまま放置すると本体や周囲の熱変形等の原因になる場合があります。
・エアバッグの作動や運転の妨げになる場所へは取付けないこと。
・車外に出る時は、本体の中で火がくすぶっていないことを確認すること。
・吸い殻以外のものを本体の中に入れないこと。
・本体が吸い殻で一杯にならないよう、こまめに吸殻を捨てること。
・LED部を濡らしたり、タバコの火を近づけないこと。
・漏れる恐れがあるので、本製品に水などを入れて使用しないこと。
・電池の性質上、完全に放電してしまうと電池の性能が著しく低下する場合があります。フタを開けたまま（LEDを点灯させたまま）放置しないでください。
・内蔵電池は消耗品です。充電してもLEDが光らない場合は寿命とお考え下さい。電池の寿命は使用状況により異なりますが、約2年が目安です。なお、電池の交換はできません。
・ドリンクホルダー本体がしっかり固定されていることを確認の上使用すること。
・定期的に本体を点検し、本体・フタ等に異常がある場合は使用を中止すること。
・フタは90°を超えて開けないこと。破損の原因となります。
安全警告
・タバコの火は必ず火消し穴もしくは火消し面で消してから本体に捨て、すぐにフタを閉めること。 ・布製のポケット（ドリンクホルダー）に入れたり、紙など燃えやすい物の近くで使わないこと。 ・上記を守らず吸い殻がくすぶったまま放置すると本体や周囲の熱変形等の原因になる場合があります。 ・エアバッグの作動や運転の妨げになる場所へは取付けないこと。 ・車外に出る時は、本体の中で火がくすぶっていないことを確認すること。 ・吸い殻以外のものを本体の中に入れないこと。 ・本体が吸い殻で一杯にならないよう、こまめに吸殻を捨てること。 ・LED部を濡らしたり、タバコの火を近づけないこと。 ・漏れる恐れがあるので、本製品に水などを入れて使用しないこと。 ・電池の性質上、完全に放電してしまうと電池の性能が著しく低下する場合があります。フタを開けたまま（LEDを点灯させたまま）放置しないでください。 ・内蔵電池は消耗品です。充電してもLEDが光らない場合は寿命とお考え下さい。電池の寿命は使用状況により異なりますが、約2年が目安です。なお、電池の交換はできません。 ・ドリンクホルダー本体がしっかり固定されていることを確認の上使用すること。 ・定期的に本体を点検し、本体・フタ等に異常がある場合は使用を中止すること。 ・フタは90°を超えて開けないこと。破損の原因となります。